介護初任者研修

夜勤は大変だけど、メリットもある。

介護初任者研修

施設や病院で介護職員として働くと、夜勤業務があります。夜勤は少数で構成されていて、例えば看護師と介護職員という感じですね。
夜中は利用者も寝ていますから、そんなに働くことはない・・・と言いたいところですが、意外にも夜勤で行う仕事は多いんです。

 

働く施設や病院での対象とする利用者や患者によって、大変さも変わってくると思いますが、私の場合は今、病院で働いています。
私が勤務している病棟は、寝たきりの方が多いのですが、自立されている方もいます。

 

まず夜勤での仕事ですが、オムツ交換や明日の日勤帯の準備などがあります。オムツ交換は就寝前、深夜帯、朝食前といった感じで行っています。また、食事摂取できない方は経管栄養っと言って、高カロリーのジュースのようなものを鼻やおなかから通した管から栄養を流します。そういった方たちのごはん(経管栄養)を作って、朝方流しています。あとは、まぁ明日の準備ですから、消毒液を作ったり、おしぼりを作ったりといろんな仕事をこなしています。

 

こんな感じの仕事をしている私ですが、結構夜勤帯は動き回っているんです。

 

 

そんな中、大変なのがコール対応。

 

 

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患者の夕食後はオムツ交換に回るのですが、その時間帯から就寝に入るまでの時間帯は、コールの嵐。寝たきりの方が多いと言っても、普段はベッド上で横になっているだけでリハビリもこなしますし、意識はしっかりされています。また自立されている方もいますので、ちょっとした用事で呼ばれますのでなかなかオムツ交換が進みません。その時間帯のオムツ交換が遅くなると、全体的な仕事の流れまでもが遅れてしまいます。

 

また、昼間は寝ていて昼夜が逆転してしまっている方や、夜中に叫びだす患者もいますので、コール対応に追われてしまうんです。私の職場の場合は60床に対して介護士は1人ですので端から端まで走り回っている感じですよ。(実際には看護師2人いますし、走るわけではありませんが)

 

勤務先が病院のため、夜中に急変する患者もいます。その時は大忙し。患者の命がかかっっていますから、あわただしく動きます。それでもお亡くなりになることもありますので、その時は死後の処置も私たちだけでやってしまいます。夜勤は人がいませんから、結構忙しいんですよんね。

 

 

 

以外にも忙しい夜勤ですが、メリットといえば、夜勤手当ではないでしょうか。

 

 

手当に関しては施設や病院で違いが大きく出ると思います。1回3000円のところもあれば、私のように9000円というとところもあります。もっと夜勤手当のいいところもあるでしょう。夜勤に入る日数の関係もあるようですね。介護の世界は給与が安いので夜勤手当があるかないかで、給与に大きく影響してきます。

 

もし給与を多くもらいたいのであれば、夜勤のある職場で働かれるといいでしょう。ヘルパーとして経験があれば、夜勤専属の介護職員を募集している施設も中にはあるので給料がもっとほしいのであればいいかもしれませんよ。